クラプロックスベビー 歯がためブルー
口腔ケアの第一歩
最初に歯が生える前や、生えてきている間、赤ちゃんには歯がためを噛ませてあげましょう。
はじめての歯が歯肉から出てこようとしている時、赤ちゃんの口の中は特に敏感になっています。
中には、かゆさや痛みでむずかってしまう赤ちゃんもいます。
クラプロックスベビーの歯がためは、そんな状態をやわらげ、今後とても大切な習慣となる「歯みがきの準備」を進められるように設計されています。
歯がための特徴
Jolly rattle
歯がための上部にあるカラフルなガラガラが好奇心を刺激し、
感覚運動性の発達と認知能力を促進
Exciting surface
リングの右と左で違う取っ手が触覚学習を促進
Training toothbrush
先が歯ブラシの形状になっていて、生え始めのかゆみや不快感をやわらげ、
将来の歯みがきトレーニングの第一歩に
冷蔵庫で保管して冷えた歯がためは、赤ちゃんの歯や歯肉のかゆみや痛みを和らげるのに一層効果的です。
FAQ
乳歯は子どもの健康に大切?
大人の歯が後から生えてくるよね?
乳歯は子どもの健康と、数年後に生えてくる永久歯にとって非常に大切です。
なぜなら、乳歯が生え始める時期はお喋りを始める時期。
乳歯は乳幼児が正しく発音して話ができるようにサポートしたり、顎と顔の骨格が正しく発達する道しるべとなります。
むし歯になった乳歯は炎症を起こし、乳歯の下にある永久歯だけでなく、周囲の骨にダメージを与える可能性もありま す。
乳歯を大切にし、きちんと治療しておくことは、後に丈夫な永久歯が生えて成長するための大切な準備なのです。